ハナさんキッチン

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インフルエンザ予防接種を注射したら腕が赤くなって痛痒い

 

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先日、家族揃ってインフルエンザの予防接種を注射を打ちに病院に行きました。

 

いやあ、すごい人でしたよ。

待合室のイスが足りなくて立って待つ人がいるくらい、沢山の人がいました。

インフルエンザの予防接種ばかりじゃないんでしょうね。

マスクをしている人達も大勢いましたし、風邪が流行っているのでしょうか?

 

かなり長いこと待たされて、ハナさん一家の順番が回って来ました。

 

今年のワクチンは4種類

「今年のワクチンは4種類のワクチンが入っています。注射したところが赤く腫れて、痒くなるかもしれません。注射した後はもまないでください。熱いお風呂と、長湯を避けてください」

とか、看護師さんが言っていたっけ。

 

インフルエンザのワクチンを打っても、インフルエンザに罹ったことがあるので、油断は禁物ですが、4種類のワクチンが入っているのなら、インフルエンザに罹る可能性も低くなるのでしょうね。

 

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数日後・・・

数日たった今日も腕が痛痒いです。

よく見ると、インフルエンザの予防接種の注射をしたところが赤くなっています。

過去にも赤くなったことはありますけれど、今年の注射は赤くなる期間が長い気がします。

そしてなんだか痛痒い。独特の痛痒感と言うのは嫌なものですね。

 

でも、数日経ったので、少しは痒みが治まってきたかな。

 

インフルエンザワクチンは筋肉注射なのだそうですから、暫くの間、二の腕のところにワクチンが滞在して、体が少しづつ免疫を作っていくのでしょうね。

 

 最後にインフルエンザに罹ったのはいつだったでしょうか。

とても辛くて、苦しかった記憶があります。

今年はインフルエンザにかかりませんように。