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ハナさんキッチン

料理やスマホ、買い物やお金のことなど、暮らしのことから世界のニュースまで気になることをいろいろ書いてます

今日2016年1月16日は台湾総統選挙の日だから台湾を理解するための本とかを紹介するの

本-本や作家の紹介

 

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 河村友歌-ぱくたそ

 

今日、2016年1月16日は台湾総統選挙です。

今週月曜日、1月11日に放送されたテレビ東京の未来世紀ジパングで、台湾総選挙のことが紹介されていました。

日経スペシャル 未来世紀ジパング ~沸騰現場の経済学~|テレビ東京

民進党の蔡英文候補が4割以上の支持を集めてリードしており、国民党の朱立倫候補が2割弱の支持を集めているそうです。

さらに立法院(日本の国会に当たる機関)の選挙も行われるそうで、そこではヒマワリ学生運動の代表者が立候補して支持を集めているそうですね。

 

台湾総統選挙の行方は、日本や中国をはじめとする東アジア情勢や、南沙諸島で中国と対峙するフィリピンやベトナム等に大きな影響をあたえるものと考えられています。

そんな台湾について、知らない人向けにハナさんが読んだことがある入門書的な本とかを紹介しますね。

 

目次

台湾人と日本精神(リップンチェンシン)―日本人よ胸をはりなさい

さて、民進党の蔡英文候補の名前を見た時、「蔡焜燦氏の家族かな?」なんて思っちゃいましたよ。

「蔡」という苗字は台湾ではきっとポピュラーな名前なんですね。

 

蔡焜燦氏はこの本を書いた人です。

蔡焜燦氏は台湾の実業家で、司馬遼太郎の街道をゆく台湾紀行にも登場します。

日本軍の少年兵として岐阜陸軍航空整備学校で学んで敗戦を迎えています。

街道をゆく台湾紀行

 NHKスペシャルで「街道がゆく」シリーズをやった時にいつ放送されるかと思いましたが、台湾紀行は放送されませんでしたね。

親中国的なNHKなので中国共産党の政治力に屈したのでしょうか?

 

台湾人は、日本が敗戦した後、中国本土からやってきた国民党の末裔である外省人と、日本が敗戦する前から住んでいた本省人に分かれています。

さらに本省人は原住民と華僑、華僑と原住民の混血の末裔に分かれています。

 冒頭の台湾総統選挙の話しに戻りますが、蔡英文は本省人、朱立倫候補は外省人です。

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

 漫画なので、一番わかりやすかもしれません。

 ゴー宣です。よしりんこと小林よしのりの漫画です。

しいたけ並みに、かなり好き嫌いが別れる作家ですが、ハナさんは好きですね。

この台湾論の中国語版が台湾で発売された時、焚書にされたそうです。

小林よしのり氏の『台湾論』||金美齢ホームページ

台湾の歴史を漫画で分かりやすく表現していますから、台湾入門にはコレが一番よいかもしれませんね。

 

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 人民は弱し 官吏は強し

 ちょっと、番外編ですが、明治・大正・昭和初期の台湾の事がちょこっと出てくるので。

星新一が、お父さんの星一の生涯を描いた伝記小説です。

台湾のことが分かる映画

おまけで台湾と日本の関係がよく分かるかもしれない映画を2つ。

セデック・バレ

抗日活動の霧社事件について描いた映画です。

 

 この映画にビビアン・スーが出てます。

ビビアン・スーといえば、ウッチャン・ナンチャンとブラック・ビスケッツっていうお笑いの企画バンドで歌も歌ってましたね。

タイミング ~Timing~

タイミング ~Timing~

  • ビビアン・スー
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

これは、ブラック・ビスケッツ じゃないけど、こんな曲でしたね。

 

それで、ビビアン・スーの祖母は霧社事件のセディック族だそうで、映画に自分のお金を資金援助したそうです。

どんな映画化知りたい方は予告編をどうぞ。

youtu.be

 

KANO

セディックバレと同じ頃、嘉義農林が日本の甲子園で準優勝した実話を元にした映画です。

youtu.be

 

 

 この映画の中で大沢たかおが演じているのが、台湾農業の父と呼ばれる八田與一です。

冒頭の未来世紀ジパングでも紹介されていましたね。

アパ日本再興財団後援の感想文コンクール

アパ日本再興財団後援の「KANO~1931海の向こうの甲子園~」感想文コンクールというのを現在やっているそうです。

感想文を送って入選すると、

  1. 金賞は賞金3万円と海外旅行
  2. 銀賞は賞金2万円
  3. 佳作はアパホテルご利用券5000円分

だそうです。

「KANO~1931海の向こうの甲子園~」感想文コンクール

平成27年12月1日(0:00)~平成28年2月29日(23:59)

までですから、応募する方は早めにどうぞ。

ハナさんも応募してみようかな。

まとめ

ハナさんがとやかく書くよりも、実際に読んだり、見たりしたほうが良いと思います。

台湾の歴史を知ることは、日本の近現代史を知ることでもあります。

台湾総統選挙のニュースを機会に、手にとって見てはいかがでしょうか。

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