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ハナさんキッチン

料理やスマホ、買い物やお金のことなど、暮らしのことから世界のニュースまで気になることをいろいろ書いてます

メディアクリエイターやブロガーって職業分類だと何になるんだろう

ブログ

 

ブロガーを辞めてメディアクリエイターになるブログ記事で、はてな界隈が賑やかですね。

何を名乗っても良いとは思うのですが、ハナさんの感覚では、

  • ブログを書いていればブロガー

というくらいの意味でブロガーを捉えていました。

世間一般にはどうなんでしょう。作家や評論家みたいな肩書はないけれど、社会に影響を与える個人の日記スタイルのwebサイト制作者がブロガーでしょうか?

ハナさんは、消えてなくなるくらいの存在と自覚していますから、「泡沫ブロガー」を自称しています。選挙の時に出てくる「泡沫候補」と同じような意味です。一流のブロガーさんとは比ぶべくもないということです。そもそも趣味で書いていますし。

それでも、ほんの少しは皆さんの目に止まって読んでいただいています。

 

それでは、メディアクリエイターって何でしょうか?

  • メディアを創り出せばメディアクリエイター

なのかなあという感じにハナさんは捉えました。

ブログもメディアの一つでしょうから、ブログだけでなく動画やSNSなど色々なメディアで情報発信するというくらいの意味なのでしょうか。

それとも、ドワンゴみたいに、新しいプラットフォームを創りだすのでしょうか。

これから意味を作り出していくということですから、楽しみにしています。

 

ハナさんはアラフォーですけど、ブログを書き始めたのは1年少々で、パソコンやインターネットにそれほど詳しい訳ではありません。いわいる情弱ってやつですね。

ブロガーという言葉も、小耳に挟んでいただけですから、ブログを書き始めてブロガーを自称するのがこそばゆい感じがしたものです。

若い人たちにはカッコ悪く感じたんですね。世代格差なのかな?

 

目次

職業分類

さて、前書きが長くなってしまいましたが、タイトルの職業分類の話です。

その昔、青木雨彦というコラムニストが著書の中で、警察の事情聴取を受けた話を書いていました。

その時、青木雨彦氏が「新聞や雑誌にコラムを書いたり、本を出したりしています」という説明をしたところ、警察官が職業欄に「著述業」と書き入れたそうです。

ずい分昔に読んだ本でしたが、「作家じゃなくて著述業なんだ」という印象があったのでよく覚えています。

 

もう一つ、昨年もありましたけれど、国勢調査ってありましたよね。皆さん、職業欄はなんて書き入れましたか?

総務省日本標準職業分類

総務省のホームページに日本標準職業分類があります。

総務省|統計基準・統計分類|日本標準職業分類(平成21年12月統計基準設定) 分類項目名

メディアクリエイターやブロガーっていうのは、一体どこの分類になるのでしょうか?

えっ? そんな古いものに分類されないって?

まあ、そうは言わずにお付き合いを。

まずは大分類

A~Lまであります。

大分類 A-管理 的職業従事者
大分類 B-専門 的・技術的職業従事者
大分類 C-事務 従事者
大分類 D-販売 従事者
大分類 E-サー ビス職業従事者
大分類 F-保安 職業従事者
大分類 G-農林 漁業従事者
大分類 H-生産 工程従事者
大分類 I-輸送 ・機械運転従事者
大分類 J-建設 ・採掘従事者
大分類 K-運搬 ・清掃・包装等従事者
大分類 L-分類 不能の職業

さあ、どれでしょう?

Bの専門 的・技術的職業従事者かな?

それとも、Eのサー ビス職業従事者?

アフィリエイターだと、Dの販売 従事者なのかな?

ブロガーは 著述家?

まずは大分類Bの専門的・技術的職業従事者

中分類 05-研究 者
中分類 06-農林 水産技術者
中分類 07-製造 技術者(開発)
中分類 08-製造 技術者(開発を除く)
中分類 09-建築 ・土木・測量技術者
中分類 10-情報 処理・通信技術者
中分類 11-その 他の技術者
中分類 12-医師 ,歯科医師,獣医師,薬剤師
中分類 13-保健 師,助産師,看護師
中分類 14-医療 技術者
中分類 15-その 他の保健医療従事者
中分類 16-社会 福祉専門職業従事者
中分類 17-法務 従事者
中分類 18-経営 ・金融・保険専門職業従事者
中分類 19-教員
中分類 20-宗教 家
中分類 21-著述 家,記者,編集者
中分類 22-美術 家,デザイナー,写真家,映像撮影者
中分類 23-音楽 家,舞台芸術家
中分類 24-その 他の専門的職業従事者

中分類21の著述家、記者、編集者は、さらに、

211 著述家

212 記者,編集者

に分かれています。

 

青木雨彦氏のようなエッセイストや作家Webライター、ブロガー、アフィリエイターは211の著述家に入ると思ういますがどうでしょうか。

新聞記者や出版社の社員は212ですね。

ユーチューバーは?

中分類22の美術家、デザイナー、写真家、映像撮影者

221 彫刻家
222 画家,書家
223 工芸美術家
224 デザイナー
225 写真家,映像撮影者

YouTuberやパクタソさんだと、225の写真家、映像撮影者になるのかな?

Webデザイナーは、224のデザイナーかな?

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 技術系の人は?

でも、中分類10の情報処理・通信技術者ってのもあるんですよね。

ネット関連の仕事はコレかな?

101 システムコンサルタント
102 システム設計者
103 情報処理プロジェクトマネージャ
104 ソフトウェア作成者
105 システム運用管理者
106 通信ネットワーク技術者
109 その他の情報処理・通信技術者

はてなブログの技術系の方々はこちらになるのかな?

まとめ

この分類は統計のために作られたものだそうで、

統計の結果を表示するための分類であり、個々の職業を認定するものでありません。したがって、保険等の対象となる職業の指定については、当該業務を所管する機関にお問い合わせ下さい。

という注意書きがありました。

 

この分類にあえてはめるとプロブロガーは著述家で良いんじゃないかと思います。物書き以外の活動や収入が多ければそちらの分類になるのでしょうがね。

メディアクリエイターは分かりませんでした。いろいろな分類を網羅しそうですから、その中で主たるものを、統計の時は選択するのでしょうね。

そうであれば、ブロガーと一緒で、著述家に分類されるかな?

まあ、何を名乗っても、何を目指しても良いのでしょうね。

 

メディアクリエイターやブロガーって職業分類だと結局一緒の分類になるのじゃないかなあってお話でした。