youtubeで食べていく
というタイトルに惹かれ手にした本。
YouTubeで食べていく?「動画投稿」という生き方? (光文社新書)
- 作者: 愛場大介(ジェット☆ダイスケ)
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2014/08/08
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログ (3件) を見る
ざっくり言うと、
- Youtuberと言う人がいて職業にしている人がごくわずかいる。
- そういった人は「その人にしかないもの」でアピールしており、こういった人達を、まねしただけではだめ。
- 成功する人は努力(または好きで活発に活動)しており、YouTubeが無くともそこそこ成功しただろう。
- インターネットはセーフネットとしての一面があり、芸術(動画向きの演劇、映画、音楽)を志してアルバイトをしながら生活するような人には、アルバイトをせずに好きな事を続けられるので向いているだろう。
- 広告に向いた動画を作るのもいいかも。「メイク動画」とか
ということだそうです。
前提は「みんなが見てくれる動画」を作る。そしてそこに広告を張る。
ブログのマネタイズと同じですね。
スポンサーリンク
実際、ようつべで生活している人が一握りいることは事実のようです。
プロブロガーも一握り存在するように、Youtuberも実在するんですね。
ハナさんも始めてみようかな。
と言いつつ、実はこのブログの第一回めは、動画付きのブログだったんですね。
それから続かないけど・・・
それから、顔出ししたほうが人気がでるそうですけど、ハナさんの場合、身バレが怖いのでそれは出来ません。
ようつべで飯は食えるみたいだけれど、だれでも出来るものではない、というのが結論でした。