歩はいつか金になり
飛車はやがて龍になる泣いたり
笑ったり悩んだり
迷ったり穏やかに微笑んで
大きな志で…
萩本欽一さんが繰り返しナレーションしてましたね。
ハナさんの地元、名古屋の東海テレビで6月23日金曜日にドキュメンタリーが放送されていました。
ハナさんはバッチリ録画しましたよ♪
（どうやら全国放送されたみたいです。）
そう言えば、萩本欽一さん将棋のアマ4段なんですね！
東海テレビのドキュメンタリーにしてはお金がかかっているなぁと思ったけど、将棋つながりで欽ちゃんがナレーションをやったのかな？
藤井聡太4段
愛知県瀬戸市出身の期待の星、藤井聡太さん14歳。
史上最年少の14歳2ヶ月でプロ棋士となり、現在28連勝中。
あまりに凄すぎてマンガみたいだってハナさんの周りでは話題で持ちきりですよ。
それから、瀬戸の人が、「俺の小学校の後輩だぞ」って自慢してました。
全く面識ないみたいですけどね…
藤井聡太さんは、瀬戸市立效範小学校の出身です。そりゃぁ同じ学区だったら同じ小学校出ててもおかしくないですよね…
中学校が違うんで残念がってましたよ。
藤井聡太さんは名古屋大学教育学部附属中学校在学中です。
ハナさんと地下鉄でばったり会いそうだけど、会わないものですね。
瀬戸線と地下鉄で通学してると思うんですけど違うのかな？
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地元の瀬戸は大盛り上がり
テレビでも紹介されてましたが、瀬戸市役所に垂れ幕が飾られたり、
お祝いの会が開かれたり、
瀬戸市は大盛り上がりですね。
史上最年少の14歳2か月で将棋のプロ棋士になった瀬戸市在住の藤井聡太さんの「新四段を祝う会」がパルティせとで開かれ、関係者ら約200人が出席しました。会場ではたくさんの祝福の言葉が贈られたほか、藤井さんの母校である效範小バトン部によるバトントワリングやノイ・カルテット（弦楽四重奏）の演奏も披露されました。
瀬戸市の広報誌、「広報せと」の表紙も飾っていますよ♪
瀬戸市の「広報せと」5月1日号は将棋ファンが欲しがるかもですね。
そう言えば、広報せとの2011年10月1日号に、
岡山県倉敷市にて開催された「第10回全国小学生倉敷王将戦（低学年の部）」において、見事優勝の栄冠に輝いた藤井聡太くんが、市長を表敬訪問しました。
史上最年少名人になった谷川浩司九段が好きな藤井くんは、「将来、プロ棋士になりたい」と照れながら抱負を語っていました。市長は「将来の名人と握手ができた。今から将来が楽しみです。」と激励しました。
小学3年生のかわいい姿も載っていますね。
将来が楽しみです
藤井聡太4段は、詰碁が得意で終盤の詰めが強く、序盤中盤も悪手がないという完璧な棋風だそうです。
非公式戦ではありますが、あの羽生善治王位に勝っているのですから、将来が楽しみですね。
歩はいつか金になり
飛車はやがて龍になる
龍になった藤井聡太さんを早く見てみたいですね。
