読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ハナさんキッチン

料理やスマホ、買い物やお金のことなど、暮らしのことから世界のニュースまで気になることをいろいろ書いてます

うなぎうみゃ~!あつた蓬莱軒でひつまぶしを食べたよ♪オマケに近くの観光スポットも紹介

レジャー レジャー-旅行

久しぶりに、あつた蓬莱軒のひつまぶしを食べました。

以前来た時は、行列が出来ていて随分待たされたので、今回は早めにやってきました。

夕方は午後4時30分開店ですから、夕方開店直後を目指して店に向かったのです。

幸い、駐車場は空いていましたね。

 

行列もありません。

2階の畳部屋へ通されます。

頼んだのは、ひつまぶし。

あつた蓬莱軒ひつまぶし

 あつた蓬莱軒

あつた蓬莱軒は、その名のとおり名古屋市熱田区にあります。

こちらがハナさんたちが行った神宮店。

あつた蓬莱軒

コレが外観です。

 

本店はコチラです。

 

本店へも行ったことがあります。

本店は古いお屋敷みたいな感じで、ハナさんは大部屋へ通されました。
トイレへ行った時に、奥の方から「先生、こちらへ」って声が聞こえました。学校の先生とかじゃなさそうでしたから、「先生」と呼ばれるエライ人だったのでしょうね。
奥の座敷は立派な料亭みたいな感じなのかな?

 

神宮店はその昔、熱田神宮の境内にあったらしいのですがその当時には行ったことがありません。

ハナさんたちは新しくなった神宮店へ行きました。
新しくなったと言っても、もう20年くらいは経っているのかな?

蓬莱

蓬莱(ほうらい)と聞くと「蓬莱の玉の枝」とかぐや姫の物語を思い出すかもしれませんが、熱田神宮のある熱田を古くは蓬莱島とも言ったそうで、そこから名前を取ったみたいですね。

因みに、中世まで名古屋のある濃尾平野の大半は海だったそうです。海と言っても深い海ではなく干潟です。

愛知県の「あいち」は「年魚市潟(あゆちがた)」が変化した言葉らしいです。愛知県の濃尾平野には広大な干潟が広がっていたのですね。

名古屋駅のある笹島や亀島、津島市とかの島の名がつく地名の町も、昔は本当に島だったわけです。
熱田も蓬莱島だったんですね。

櫃まぶし

 うなぎの蒲焼が小さなお櫃(おひつ)に入っています。
鰻のことをマムシというからとか、蒲焼きをごはんに混ぜた(まぶした)ことから名付けたとか諸説あるらしいです。

お櫃に入れるのは、その昔、丼を配達したら丁稚の小僧が丼を割ってしまったので、割らないように、お櫃に入れるようにしたのが始まりとか。

 あつた蓬莱軒のひつまぶし

コレが櫃まぶしです。

あつた蓬莱軒ひつまぶし

左側の茶色いお櫃(ひつ)に鰻の蒲焼きとご飯があります。
真ん中下の茶碗によそって食べます。
右の急須には、お茶漬け用のだし汁が入っています。4人分なので大きいですね。

ふりかけ

お茶漬けや、鰻にかけるふりかけもあります。コレは4人分。

あつた蓬莱軒ひつまぶしのふりかけ

鰻はこってりしてますが、この振りかけをかけると味が変わって食が進みます。

一杯目

一杯目は普通によそって食べます。 

あつた蓬莱軒ひつまぶし1杯目

脂が乗って香ばしく焼かれた鰻に甘辛いタレと、香り高く炊きあげられたご飯がマッチします。

うん、美味しい♪

二杯目

二杯めは、ふりかけをかけて食べてみます。

あつた蓬莱軒ひつまぶし2杯目

海苔の香ばしさと、葱の香りが鰻と一緒に口の中に広がります。

うなぎの蒲焼がさっぱりとした感じに変わりますね。

うん、おいしい♪

三杯目

三杯目はお茶漬けです。お茶漬けと言ってもお茶ではなく、だし汁です。

あつた蓬莱軒ひつまぶし3杯目

鰻の脂がさっぱりします。タレとだし汁が合わさると、上品なおうどんのつゆのようですね。

うん、おいしい♪

四杯目

四杯目もお茶漬けでいただきます。さらに、ふりかけをかけます。

あつた蓬莱軒ひつまぶし4杯目

ふりかけは、刻み海苔、万能ネギ、わさびです。

わさびがうなぎ茶漬けをさらにさっぱりとさせます。

うん、美味しい♪

お吸い物

肝吸いです。

あつた蓬莱軒ひつまぶしの肝吸い

 湯葉に蓬莱軒の「蓬」の字が焼入れしてありました。

 

スポンサーリンク
 

 

料金は・・・

四人でおいしく鰻の櫃まぶしを頂きました。

あつた蓬莱軒の櫃まぶし、お値段は3,600円。

ハナさん一家4人で、3,600×4=14,400円也…

 

まあ、一年に一回のことですからね・・・

でも、鰻って高くなったなぁ・・・

あつた蓬莱軒付近のおすすめの観光スポット

もしかしたら、ハナさんのこの記事を読んで、はるばる遠くから鰻を食べに来る方もいるかもしれませんから、蓬莱軒の周りの観光スポットを紹介しますね。

熱田神宮

「やさしい森には神話が生きてる」のCMでお馴染みの熱田神宮。あっ、これは神宮会館のCMですね。

CM・イメージソング | 名古屋 神前式 和婚 結婚式場 | 熱田神宮会館

説明する必要もないかもしれませんが、三種の神器の一つである草薙の剣を祀る神宮です。

皇族方もお参りに見えますね。

 

織田信長が熱田神宮に戦勝祈願をした後桶狭間の合戦に勝利したので、そのお礼参りで寄進したと伝わる信長塀も見られます。

七里の渡し

東海道中膝栗毛の弥次さん喜多さんが、江戸から東海道をお伊勢さんに向かって歩いて行き、熱田神宮南にある七里の渡しから船に乗って桑名へ旅立ちました。

 

あつた蓬莱軒の南にあります。

「弥次さん喜多さんが船に乗ったって言うけど、南側は陸地じゃないか」と言う声が聞こえそうですが、名古屋市南区や港区の大半は埋立地です。

干潟が広がり、ところどころ島があったわけですね。

頼朝生誕地

愛知県には全国統一を成し遂げた4人の英雄がいる。新しい順に、

  1. 徳川家康
  2. 豊臣秀吉
  3. 織田信長
  4. 源頼朝

と、言われています。

現在の地名で言うと、徳川家康は岡崎市出身、豊臣秀吉は名古屋市中村区出身、織田信長は愛知県清須市出身、そして源頼朝は名古屋市熱田区生誕なのです。

但し、源頼朝の出身地は諸説あるそうですから、定かではありませんが・・・

 誓願寺のある地には、熱田神宮大宮司藤原季範の別邸があったとされ、季範の娘由良御前が源頼朝を生んだ場所と伝えられている。

 境内には産湯の井戸が残されている。

 由良御前は久安年間(1145年から1150年)に源義朝と結婚し、1147年(久安3年)に頼朝を生んだ(4月8日ともいわれているが詳細は不明)。

源頼朝誕生地〜名古屋:誓願寺〜 から引用

 

源頼朝の母親が熱田神宮の宮司の娘であることは間違いないので、里帰り出産で産んだのかな?

名古屋にも観光地はあるよ

ひところ、名古屋には観光地がないという内容の記事を見ましたが、熱田神宮周辺だけでも歴史を感じることが出来る観光スポットはたくさんあります。

美味しい櫃まぶしを食べながら、英雄たちが駆け抜けた足跡を辿ってみてはいかがですか?