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ハナさんキッチン

料理やスマホ、買い物やお金のことなど、暮らしのことから世界のニュースまで気になることをいろいろ書いてます

新聞に広告をたくさん載せるのなら新聞は無料にしても良いんじゃない

暮らし-未来 暮らし

 

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正月の新聞の厚さは見事なものです。ほとんどが新年の挨拶と、広告です。

すごい量ですよね。

折り込みチラシの量もかなりのものです。通常の土曜日も新聞より折り込みチラシの量のほうが多いと思うのですが、正月の新聞は、さらに折り込みチラシの量が多いんですよ。

 

新聞紙面の広告量と折り込みチラシの量って、新聞の情報量より多い気がしませんか?

面積で考えても、新聞紙は

  • 1面は25%くらい
  • 中のページは30%くらい
  • 全面広告は100%(当たり前ですよね)

が広告です。

さらに、折込広告が入ります。折込広告は日によって違いますが、一週間を通じて見ても新聞紙より情報量が多い感じがします。

 

ではインターネットの広告はどうでしょうか?

たとえば、このブログ、ハナさんキッチンでは、広告表示のところは、面積からすると20%にも満たないのではないでしょうか?

メジャーなサイトを見ても、目立つところに広告が掲載されていますけれど、面積自体は少ないですよね。

インターネットのホームページの広告の量を比べてみると、新聞の広告のほうが、折り込みチラシを含めれば断然多いように感じます。

 

そう思うと、頭をもたげるのが「新聞って無料にならないの?」という疑問です。

旧メディアでも、テレビの民放は昔から無料でやってますよね。

WEBでは、有料と無料に分かれますが、入り口は無料です。

新聞もあれだけたくさん広告を載せているのだから、無料に挑戦する新聞社が出てきたり、格安新聞社が登場しても良いのではないでしょうか。

 

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昨年は朝日新聞の虚報等、新聞の信用性を著しく毀損する出来事がありましたが、新聞社が改善するのは第一に押し売りのように新聞を押し付けて、利益を上げることではなく、経営努力や企業改革で利益を上げて、それを読者に還元すること、つまり無料化に挑戦することではないでしょうか。

 

最近は自宅にテレビを持っていない世帯が増えているそうですが、そのような世帯は当然新聞なんか取っていません。新聞は大学や会社で読むだけです。

新聞が今までどおりの社会的な影響力を維持しようと思うなら、無料化は避けて通れない道です。紙で活字が読みたい人は雑誌を選びます。最新のニュースが知りたい人はインターネットでニュースを読みます。新聞は中途半端な存在です。

 

新聞社にはぜひ無料化にチャレンジしてもらいたいものです。