最近レジ袋を無料で付けてくれる薬局やスーパーが増えているようで嬉しいですね。
一時はマイバックとかの買い物袋やイオンバスケットとかの買い物カゴが無いときは、レジ袋をレジで買わなくちゃいけなかったですけど、その必要がなくなって嬉しいです。
コンビニではレジ袋に入れてくれますね。
レジ袋は、ポリエチレンでできていますから、生ゴミを入れたり、ゴミ箱につけてゴミ箱を汚さないように出来ます。なのでキッチンでゴミを小分けするときや、リビングなどのお家の必需品です。
レジ袋有料化のあとは、小分けゴミ袋のために同じくらいのサイズのビニール袋を買ってましたもんね。
それで、買い物から帰った後に、スグには使わないけれど、レジ袋を再利用するためにちょっとの間しまっておいたほうが良い時ってありませんか？
そんな時、クシャクシャに丸めてしまうよりも、キレイに折りたたんでしまったほうが気持ち良いですよね。
きれいに折りたためば、 レジ袋ストッカーを使わなくても、引き出しの中にさっとしまえます。
そこでハナさんがオススメするのがレジ袋三角折りです。
目次
レジ袋三角折り
みなさんもやっているかもしれませんけど、紹介しますね。
シワを伸ばします
平らな場所でレジ袋のシワを伸ばします。
持ち手のところがしわくちゃになっていますから、丁寧に伸ばします。
セロテープとかがついていた場合は綺麗に剥がすかしてください。
両脇の部分も、レジ袋本来の形に戻す感じで、伸ばします。
四つ折りにします
中央で1回、さらに1回折り曲げて、4つ折りにします。
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60°の角度で正三角形に折ります
最初に正三角形をイメージして、たいたい60°くらいの角度で折り曲げます。
その後は底辺を側面に合わせる感じで折っていきます。
最初の折り始めがキレイだと、最後まできれいに折れますね。
折端を中に入れて完成
動画で分かりやすく
YouTubeにも正三角形折をアップしました。
＊音量注意！BGMが流れます。
この方が分かりやすいですね。
まとめ
シワを伸ばして、4つ折りにして、正三角形に折り曲げると、キレイな三角ができます。
シワをのばして、元のレジ袋の形にするところがポイントですね。
きれいに畳めば引き出しにキレイに収納できます。
おすすめですよ。
