JC08モードって知っていますか?
自動車の燃費の指標の1つで、国土交通省が定めた方法で1リッターでどれだけ走行できるかを調べたものです。
ハナさんが2016年10月に買ったトヨタノアハイブリッド(TOYOTA NOA HYBRID X ZWR80G)のJC08モードの燃費は23.8km/L。
それが、今回ガソリンを入れたら、すごく燃費が良かったんですよ!
ほら!
2017年6月中旬に給油したときの写真です。写真を見ただけではわかりませんよね…
距離/ガソリンの量 で1リットルあたりの燃費が分かるので計算してみます。
621.4km/26.17リットル=23.74474589224303...
約23.7km/L でした。
23.7km/L!
四捨五入じゃなくて切り上げたら23.8km/Lですよ!
通常シャシーダイナモの上で計測するJC08モード燃費より実燃費のほうが悪いと言われていますから、今回の給油では、ハナさんのトヨタノアハイブリッドの燃費がすごく良かったんですよね♪
どうして燃費が良かったのか
新型ノアを買ってから、ガソリンを給油するたびにブログの記事を更新してきました。
こちらでも書いているのですが、燃費が良くなった条件としては、
- 暖かくなって暖機運転が少なくなったこと
- 郊外を中心に走行していること
- なるべくEVモードで走行していること
- エコドライブを実践していること
が考えられます。
順番に説明しますね。
暖かくなって暖機運転が少なくなったこと
ハイブリッドノアはガソリンエンジンと電気モーターで走ります。停まっている時は基本的にガソリンエンジンは動きませんが、走り始めにはわずかに暖機運転みたいに動きます。
暖機運転なので、寒い時は勢い良く長い時間動きます。だからガソリンを消費しちゃうんです。
走りはじめて、しばらく走り続けられればよいのですが、信号で停まったりします。信号で停まった時はアイドリングストップしてほしいのですが、走り始めや寒い時期はエンジンが動いちゃうんです。
これは今までハナさんが給油した燃費の推移をグラフにしたものです。
12月になぜか燃費が向上しているのを除いて、寒い時期は軒並み1リッター20km/Lを下回っています。
今が一番燃費が良いシーズンなのかもしれません。
これから暑くなるとエアコンを付けるので、きっと燃費が悪化することでしょう…
郊外を中心に走行していること
ハナさんちは名古屋郊外にあります。中心に向かうと信号機が増えて交通量も増えますが、更に郊外へ向かえば信号と信号の距離が離れていきます。
通勤に車を使うことも多いのですが、郊外をゆっくり走っていると電気モーターとガソリンエンジンを上手に使い分けているのを実感しますね。
郊外といっても、高速道路は苦手です。
早いスピードだとガソリンエンジンがブンブン動きますし、長い上り坂とかはガソリンエンジンが唸りを上げているけど速度がなかなか上がりません。登坂車線のほうが良いのかなぁと思っちゃう時もあります。
なるべくEVモードで走行していること
ハイブリッドノアには、
- EVモード
- ECOモード
- PWRモード
の3つのモードがあります。
試験的にパワーモードを使ったこともありますが、基本的にECOモードで走っています。
でも、走り出しの時とかにはEVモードに切り替えて走行します。
上に書いたとおり、走り始めは暖機運転が動いてしまうので、幹線道路に出るまでガソリンエンジンを動かさなくするためです。
幹線道路に出たら信号のタイミングにもよりますが、走り続けられますので普通のエコモードで走ります。
EVモードを上手に使ったので燃費が向上したかもですね。
エコドライブを実践していること
一番大きいのではないかと思うのが走り方です。
エコモードでも、アクセルペダルをグッ!っと踏むと、ガソリンエンジンと電気モーターの両方が動いてそこそこ元気よく走ります。でも、燃費には良くないのですよね。
だから、普段は、
- ふんわりアクセル、ふんわりブレーキ
のエコドライブを実践しています。
上で高速道路のことを書きましたが、スピードを上げるとガソリンエンジンが元気良く動きます。速度を控えると、市街地なら状況に合わせて車がガソリンエンジンと電気モーターを上手に使い分けてくれます。
ハイブリッドノアになれた最近は、電気モーターからガソリンエンジンに切り替わりそうになったらアクセルを緩めたりして、なるべくガソリンエンジンを動かさないようにECOドライブを実践しています。
普段の心がけが燃費向上につながったのかもですね。
スポンサーリンク
燃費一覧表
参考に一覧表も載せときます。
ハイブリッドノアが納車されてからハナさんが給油したガソリンの量です。
こちらは平均燃費です。
もうすぐ1万キロですね…
おわりに
満タン法の大雑把な燃費記録ですけど、長期間の記録ですし、現実的で実用的な記録だと思います。
ハイブリッドノアの性能と、ハナさんの運転の工夫などが合わせて良い結果につながったと思います。