言われたことありますか?
「お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ」
なんて。
社会人になって、中堅で責任あるポストについて、まあ、こんなようなことを言われた事があります。
そのとき、よくこの歌を聞いていました。
昔買ったCDを何度も聴きました。
すごく共感できましたね。
役立たずと罵られて 最低と人に言われて
要領良く演技出来ず 愛想笑いも作れない
死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と やっていくことも出来ない
当時の上司から罵声を浴びていました。
本人はハナさんのために言っているんだって・・・
今ならパワハラですよね。当時はそんな言葉ありませんでした。
でも、世の中には嫌な人ともスルリと上手く付き合っている人もいて、羨ましく見ていたものです。
劣等生でじゅうぶんだ はみ出し者でかまわない
誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない
自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか
生まれたからには生きてやる
当時のハナさんの心境です。
今は、別の部署ですからココロは平穏です。
あまり詳しく書くと、身バレすると困るのでこのくらいにしておきますね。
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ブルーハーツの歌は大好きです。人にやさしくも好きです。
人に優しく してもらえないんだね
真島昌利さんの歌詞は心にしみます。
前回の、木枯し紋次郎の「だれかが風の中で」に引き続き、今週のお題「私のテーマソング」でした。